過食・過食嘔吐を「完全克服」「完治」したい人に伝えたいこと

過食・過食嘔吐を「完全克服」「完治」したい人に伝えたいこと

コーチングのクライアント(相談者)がよく口にする言葉。 「過食症を完治させたい」 「過食嘔吐を完全に克服したい」 そう思いますよね、分かります。   もちろん過食症を克服することは大切だけど、 「完」「完全」っていう言葉がつくときには、 ちょっと考えてみてほしいんです。   毎日過食をしてた人が、 治したいと心に決めて1ケ月間、過食をしなかったとします。 これは「完治」なのでしょうか?   ところが、1ケ月と1日目に 気持ちが揺らいで過食嘔吐をしてしまいました。 これは「また過食症になった」ということ?   お医者さんは、 診断書を書くために基準が必要だから、 治ったか、治ってないかを決めるために 「どれくらいの期間」過食していないかを重視します。   でも、 過食・過食嘔吐を克服したいと願う私たちにとっては、 幸か不幸か、そんな明確な基準は存在しないんです。   「完」「完全」の何が問題かといえば、 世界中のすべての行動の源にあるのは、 突き詰めると「愛(Love)」か「恐れ(Fear)」。 同じ行動でも、 好きだから、嬉しいから、そうするのか、 怖いから、傷つきたくないから、そうするのか。   電車で席を譲るのは、 その妊婦さんが安心して電車に乗れるのが嬉しいから? それとも、席を譲らない自分を責められるのが嫌だから? 同じ行動でも、出てくるエネルギーが全然違います。   「完」「完全」を求めることは、 「完全でなくなることの恐れ」と結びつきやすいのです。 一度でも症状が戻ったら、「完治」ではなくなるのです。 そんなふうに、ずっと怖がって生きたいですか?   それよりも、過食をしなかった「今日」を喜ぶこと。 誰かと幸せに過ごしている「今」を愛すること。 そんな「愛」のある時間が連なっていた先で、 ふと振り返ると、過食が遠くに見えなくなっていた。   そういう克服が、理想なのではないかと私は思います。...
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10年苦しんだ過食症・過食嘔吐を10ページで治す本

10年苦しんだ過食症・過食嘔吐を10ページで治す本

過食症・過食嘔吐で10年苦しんだ私が、 克服の過程で学んだことを10ページにまとめました。 ↓↓PDFダウンロードできます↓↓ 10年苦しんだ過食症・過食嘔吐を10ページで治す本   私自身が一番苦しかった時、 「絶対治したい」と決めて情報を探し続けました。 お医者さんの本を読んだところで、 「じゃあどうやって治せばいいの?」には誰も答えてくれない。 一万、二万円とかかるカウンセリングを毎週、数年間…? 絶望しかけたときに頼りになったのは、 海外の様々な専門家たちがネットで発信している情報でした。   英語が苦手な人も、記事を読む時間や余裕がない人も、 これならきっと大丈夫。 無料で公開しているので、ぜひご一読ください。 ↓↓PDFダウンロードできます↓↓ 10年苦しんだ過食症・過食嘔吐を10ページで治す本   オンラインの1対1コーチングを希望する方は、 ↓↓下記のリンクからお申し込みください↓↓ https://nahokotoyota.thebase.in/   より深く自分を知ること、 誰かに打ち明けることで、 心の中が確実に変わっていきます。...
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「今」を生きることがもたらす癒しとは

「今」を生きることがもたらす癒しとは

今この瞬間を生きていますか? 過去は記憶、未来は想像。 どちらも頭の中にしか存在しないもの。 実際に存在するのは「今」だけです。   ずっと呼吸をしているのに、 意識して深く吸い込んだ時にだけそれを感じるように、 生きているという喜びも、 過去のことや、未来のことに気を取られるうちに、 すっかり忘れてしまいます。     心を病む人の多くは、頭に支配されています。 かくいう私も、そうなりやすいことを自覚しています。 過去の延長線上で自分を定義してしまったり、 未来のために「今」を犠牲にしてしまったり。   過去を共有する友人や家族は大切だし、 実績や経験は自信を与えてくれるし、 ビジョンを持つのは有意義だし、 リスクに備えるのも必要だけど、 結局は「今この瞬間」を最大限に生きるために、 過去や未来が貢献していなければ何の意味もありません。   貢献しない過去や未来ならば、 いっそのこと全て忘れて、「今」に集中する。 そういう選択肢があることを、忘れないで。   ひとり旅に出てみると、 出会う人はみんな、私の過去も未来も知りません。 「今この瞬間」の時空を共有している喜びだけです。 この非日常を、日常にする試みが、 日々のなかで自分を癒していくことにつながります。   心に問いかけてみましょう。 「今この瞬間」を、 過去の延長や、未来の犠牲にすることなく、 最大限の喜びを得るために過ごすとしたら、 あなたは、私は、いったい何をして過ごすでしょうか?...
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